西オーストラリアのマンジュラという所

西オーストラリアの州都パースから74㎞南下した海辺の町、 マンジュラというところに住んでいます。 災害もなく穏やかで本当に良いところ。 最近は、日本のスノーマンと言う男性グループにはまり、 研究してる。彼らはバラエティで面白い、ダンスが非常に上手く、ダンスフォーメーション、唄割にも興味あり観察研究中。 スノーマン研究所 マンジュラ支部。。。オーストラリア 西オーストラリア 

2025年07月

晴れ。寒い。
今日は少し遠出の予定。

昭和30年代新宿区で
小学生の私達の給食は苦痛でしかない。拷問に等しい。

だれにきいてもそうだった。



まず脱脂粉乳のまずさ。生ぬるく(>_<)
鼻をつまんだり、隠れて捨てたりしてた。

脱脂粉乳をどうするかが毎日の課題。

あれを飲むのは拷問に等しい。罰ゲームで使える。(>_<)ハハハ

コッペパンはバサバサで本当にまずい。これも罰ゲーム

吐く寸前の物は、何だか分からないシチューみたいなもの。
給食時間の前に玉ねぎを煮た臭いが匂ってくる。

あの臭い、あれだけで嫌悪感。今でも苦手。
入ってる破片、肉らしきものは、

ウサギ、ネズミ、蛇、犬、猫の肉とか
みんなで言っていた。(>_<) さすが人肉とは言わないが(-_-;)
これも罰ゲーム

おいしいのは揚げパンとウズラ豆の煮たもの。
クジラ肉はまずくない。おいしい方。
人が食べられるもの。( ^)o(^ )


記憶から消え去るようにしていたのか、
他に給食の献立は覚えていない。

悪夢と思う。

給食のおかげで嫌いな物が増えた。(>_<)

給食は拷問だった。給食罰ゲームか?

昔の日本は子供を大切にしていない。

死なない程度に食わせれば良いという感じ。
本当にひどかった。

だからか、大人の今では普通に食べられるものはみんな良い。


今は、スキムミルク脱脂粉乳を
健康のために飲んでいるがまずくない( ^^) _旦~~
...see ya

晴れ。今朝は7度だから、凍り付くような寒さではない。少し助かる。😀
8時ごろ日向に出たら、風が冷たく、ほほが痛かった。(>_<)

ウクレレの日だから、がんばる!
大声でうたう事は健康上とても良い。
~~~~~~~~~~~~~♥

やはり、youtubeをみてしまう。
昨日はまたあたらしいものがでてきて、興味ひかれた。\(^o^)/


この時代は、学校ではあまり習わず、
知りたければ、自分で研究するしかない。

私は大学も日本史を選ぶほど歴史好き。
入試は6人ぐらいしかとらず難しかった。

それを動画で豊富な証拠写真とともにみせてくれる。
まだまだ面白いのが沢山ある。

今やこの人の動画にはまりっぱなし。本当におもしろい!最高
語り手が現実の人間でないのもよい。楽しみがふえた。
毎日これだ。...see ya

晴れ。そんなに寒くない。
パースはオーストラリアで休暇を過ごすのに
最もリラックスできる
場所として公式に認められています 


youtubeばかり観てるのは本当に健康に悪いと思う。
晴れても風が冷たく、私に外は無理かも。

昨日はパエリアのつもりが
炊き込みご飯とキッシュと味噌こんにゃくを作った。
結構いける、今朝もそれを食べた。\(^o^)/

餃子を作ろうと思うが、
豚ひき肉がないので鳥ひき肉で作ろうと思う。

買った食材は早く食べなくてはいけないが、
何が食べたいのか分からない(>_<)

味噌はスーパーで250gをかなり前に買ったが、
なかなか減らないので、鯖の味噌煮を作ろう。...see ya

雨。寒い、寒冷前線はぬけたようで、普通の寒さ。
一日中雨の予報。悲しいけれど必要だから。

昨日は、数日続いたとんでもなく寒い日ではなかったが、
風はまだ冷たく、外出は出来なかった。

楽器はウクレレとtin whistle
温かい日が当たる部屋から出ると
冷蔵庫のよう。

やはり、netflixとyoutubeになる。
Netflixでは松本潤君の医者と弁護士のを観た。
松潤はおもしろい、演技うまい。

今日からラウール君が出る「愛の学校」が始まる
楽しみ。\(^o^)/
出てきたのをみてるだけだが、色々ある。

恋愛講座は、今となってはまったく関係ないが結構面白い。
生まれ変わったら参考にしよう。ハハハ

ああ違う。
生まれ変わったら熊になりたいのだった。

スノーマンの深澤君も熊になりたいといった。
私は冬眠するから熊になりたい。

二人で熊に生まれ変わり、恋人こいびと)いやいや、
恋熊こいぐま)になれたらいいな~♡
そんな夢位みさせてほしい。...see ya

晴れ。朝はとても寒いが、昨日よりまし。\(^o^)/

昨日も午後にはyoutube観てるいつもの日の当たる部屋は
暖房をつけなくてもガウンを脱ぐほど温かくなった。\(^o^)/

~~~~~~~~~~~~~~~
6年前、日本の病院に入院していた10月終わりに、
私は廊下側のベッド、窓際のベッドには陽が当たり、
その人は暑がりで暑いと言っていた。うらやましい。

夜中になり、気温が下がり、
翌朝のニュースで知ったが今期一番の冷え込みで
私は死ぬほどの寒さを感じていた。

ガタガタ震えながら朝を待ち、朝になり看護師が来て、
分かったことは窓が開いていた。

私は起きていたので大丈夫だったが、
もう一人廊下側向いの人の体温が「34℃、これは低すぎない」と
看護師たちが話しているのが聞こえた。

その前に、私はその患者に寒くないと聞いたら、
彼女は寒くないと言っていた。
こうして高齢者は凍死するのだと思う。

救急車で入った公立のそこの看護師たちは忙しいが口癖で、
寒いとか何も言えない。

こちらの病院のように患者には気を配らない。
こちらでは寒くないとか聞いてくれるし。
寒いと言えば温めたブランケットをくれる\(^o^)/

日本のいつも寒い病院、病気より病院の寒さの方が辛く
早く夏のオーストラリアに戻りたいと思った。

安全第一で、自分で歩けるのに車いすに乗せられ
トイレにも自由に行けない。
リハビリ時間が楽しみだった。


その危機的寒さのトラウマで
寒さにより弱くなったような気がする。...see ya

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