西オーストラリアのマンジュラという所

西オーストラリアの州都パースから74㎞南下した海辺の町、 マンジュラというところに住んでいます。 災害もなく穏やかで本当に良いところ。 最近は、日本のスノーマンと言う男性グループにはまり、 研究してる。彼らはバラエティで面白い、ダンスが非常に上手く、ダンスフォーメーション、唄割にも興味あり観察研究中。

2018年12月

曇りのよう☁。。

昨日はゴミ収集がこなかった。
ゴミは1週間に1回、
リサイクルは2週間に一回集めに来る。

ゴミ収集車は大きなゴミ箱を持ち上げ、
逆さにして後のゴミタンクの中に落とす。

ちょうど良い位置に車を止め、
がっちりアームで持ち上げる技術(操作)は、

少々習う必要があり、
誰でも直ぐに出来るという物ではない。

特に力は要らないようで、
技術を習得すれば性別は関係ないようだ。

ゴミ収集車の操縦は、やってみたかったが、
機会を逸した。

町を歩くと、大きなゴミ箱だが、
中にはふたが閉まらないほどのもあった。

公休日(特にChristmas)で
人出が足りなかったのだろうか?

それともChristmas dayは、
ゴミ収集がないのか?

と思い、
配られたゴミとリサイクルの収集ガイド
(WASTE AND RECYCLING GUIDE)を
よく読んでみると、

収集日 スケジュールのところに
(BIN COLLECTION SCHEDULE)

公休日も普通に収集はするが、
クリスマス日は例外と書いてある。

色別で表したスケジュール表を見た限りでは、
クリスマスデーにも色が付き、変化なしだった。

ここを読まなかったのがいけなかった。(>_<)
過去にもクリスマスデーが、

自分のゴミ収集日に当たったことはあるはずだが、
忘れている。

ほとんどの人がゴミ箱を出していると言う事は、
ほとんどの人が読んでいないようだ。
 
今回、我家のゴミ箱は4分の1ほどで良かったが、
リサイクルの方は8分目ほどになっている。

今日は、他の地区のゴミ収集日で、
2週間に1回のリサイクルビンはどうなるのかと、

ここに書いていたら、
今、リサイクルの方の収集車が来た。    ・・・   see ya

朝焼けの色が一瞬赤黒く、
その後、
明るいオレンジ色に変化して、空一面広がった。
イメージ 1

日が昇ると空は水色になり、雲が多い晴れ☀。。

今日は日本の元旦に匹敵する程の公休日。

それでも、ゴミとリサイクル両方の収集は
休むことなく来る。

クリスマス時期は、生ごみ、リサイクルなどが、
いつもよりたくさん出るので、
休んだらその後が大変なことになる。

どの職場も、日曜、祭日などの公休日の出勤には、
特別たくさんの手当てが支払われる。

クリスマスの日の外は何となく静か。
散歩するに良いかも知れない。           ・・・   see ya

晴れのよう☀。。
早朝は一枚多く羽織りたい。

昨日は、
午後1時半頃に雨が10分間ぐらい降った。
まさに一時雨。

~~~~~~~~~~
昨日は朝の内に、パブロバ(pavlova)を作った。
パブロバの土台(卵の白身をあわ立てたメレンゲ)は、
過去6回作り、成功は1回。

素朴な材料で、作り方もきっちり守ったが、
何が悪いやら時間と技術がいる。

不成功の記録を伸ばしても、話の種になるだけで、
失敗賞をもらえるわけでもない。

今回はwoolworthスーパーマーケットで、
土台を買った。
だから、正式には「パブロバの飾り付けをした」だけ。

私は、生クリームに少し甘味がないと気持ち悪くなるので、
ほんの少し入れたが、

メレンゲがとても甘く、
生クリームには砂糖を入れない方がいい。

パッケージの写真と同じように、
イチゴとブルーベリーを載せた。

甘くない生のフルーツを使ったので、
他が少々甘くても大丈夫。
しかし、ブルーベリーは値段の割にはおいしくない果物だ。
イメージ 1
しめしめ(*^^)v、これは簡単で見栄えが良く、
来客や人の家を訪問する時に作ろう!!
次に作るときは、イチゴとキーウィにしようか。

土台は10人分と書いてあったが、
大きくても空気で膨らんでいる。
こんな物ふたりで、二日で食べ終える。 (^◇^)V  

切り口に、周りに付いていた固いメレンゲが見えるが、
中はふっくらまっしろ。

クリスマスまで待っていたらフルーツが古くなってしまう。
昨日作り、今日で食べおえる
イメージ 2
・・・ see ya

晴れ☀。。
早朝は涼しい。

早寝、早起きは気持ちよい。

眠れないほどおもしろい推理小説は読み終え、
昨日からは新しい推理小説を読み始め、
普通に眠ることが出来、5時前には起床。

ローカル新聞のmandurah mailを読むと、
マンジュラ市街から少々南の道路で、

17歳の少女が運転する車が、
コントロールを失い、事故を起こし亡くなったことが出ていた。

他にも同乗者あり、同乗者は病院で手当てを受けている。
少女は1時間前に、運転免許を手にしたと書いてあった。

若い人は、運転技術が未熟でありながら、
技術に合った運転を好まずに、
スピードを出す傾向がある。

そのために事故率が高く、
保健料金も高くなっている。

オーストラリアは高速道路でもないのに、
辺りに住宅がない場所(田舎)では、
制限速度が100kmなどで怖い。

日本では、
40km、60kmのところを運転していたので、
オーストラリアでの運転は出来る限りしないようにしている。

スピードに対しての恐怖感があるのは、
安全上は良いだろうが、
他の人の迷惑になることもあるようだ。

少女の元気な時の写真が大きく出ていて、
たったの17歳で終えた人生を悲しく思った。         ・・・  see ya

晴れ☀。。 
今朝は肌寒くない。
昨夜は9時ごろでも27℃あった。

今は最も日が長い時期、
午後8時15分頃は、まだ真っ暗ではない。

早くベッドに入り、ミステリー小説を読んでいると、
結局、眠るのは午前2時ごろ、

なるべく早く起きるようにしているが、
やはり遅いと起床も遅くなり5時半。
遅くとも4時半には起きたい。

おもしろ過ぎる小説も困る。

~~~~~~~~~~~
昨日は正月に備えて、もちを搗いた。
てなことはうそで、食べたいから搗いた。

最近は、
バターの多く入ったケーキやクッキーが苦手になった。

マッドチョコレートケーキや
パヴロヴァ(pavlova)ケーキなど、
バターを入れない、しっとりしたものを好む。

以下、ネットから自分好みのケーキの写真。

ネットからの写真。
自分好みのチョコが黒く厚くおいしそうなものを。
イメージ 1

パヴロヴァ(pavlova)ケーキは、
卵の白身をあわ立てて焼き、
そこに生クリームや缶詰のフルーツで飾るもの。

ふんわり大きくふくらみ、
しっとりしたものを作るのは中々難しい。

ネットからの写真、手作りでふっくら厚く上手く出来ている。
イメージ 2

パヴロヴァ(pavlova)ケーキは、
今までに6回作り、成功は1回だけ。

買ったものはひどく甘く、
その砂糖含有量が成功の鍵かも知れない。

同じしっとりケーキでも、
オーストラリアのクリスマスケーキは苦手。
見るのも辛い。

ドライフルーツやナッツがぎっしりつまった濃厚な味の、
茶色いフルーツケーキ。

ドライフルーツが入り過ぎているからか、
これが好きな日本人にはまだ会っていない。        ・・・  see ya

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