西オーストラリアのマンジュラという所

西オーストラリアの州都パースから74㎞南下した海辺の町、 マンジュラというところに住んでいます。 災害もなく穏やかで本当に良いところ。 最近は、日本のスノーマンと言う男性グループにはまり、 研究してる。彼らはバラエティで面白い、ダンスが非常に上手く、ダンスフォーメーション、唄割にも興味あり観察研究中。 スノーマン研究所 マンジュラ支部。。。オーストラリア 西オーストラリア 

2018年04月

曇り、時々日差しあり。

昨日は暑かったが、今日は涼しい。

自転車でforeshoreへ行き、ピクニックをした。

風も出てきて寒く、
雨が来そうな気配で1時間ほど居て帰宅。

雨は無くうす晴れたり曇ったり。

午後からは鼻がむずむず、
いやに鼻水とくしゃみの出る日だ。花粉か?
~~~~~~~~~

図書館から借りた「家の修復」のDVD、
英国のテレビ番組をDVDにしたようだ。
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この中に出てくる家は、築200~400年前の
手入れしてない空き家で
城、教会、小さなパワーステーション、大きな家などなど。

かなりの金額をかけて修復し、
大きく立派な物になる。

400年前の家を買い、
自分の住んでいた家は売れず、
修復費が足りなくなった現場などもある。

その家は、1時間の番組内では終わらず、
買主にも、いつ完成か分らないようだ。  

どれも豪壮な建物で、
まったく我が日本の家とは比較にならないが、
資金の関係で仕方ない。

しかし、どんな家でも大事に丁寧に、
修理しながら使えば長持ちする。         ・・・  see ya

晴れ。朝から風は冷たくない。
日中の陽射しは痛く、夏が戻った。

何年も行っていなかった
Drakesbrook weir(堰)へ行った。

我家からも、ピンジャラ市を過ぎてすぐ。
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以前は公園のように整備はされていなかったが、
今はBBQ、水洗トイレ、芝生があり変っていた。
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数人の子供達が泳ぎ、
小さい場所にしては訪れる人が多いように感じた。
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今日は急に暑くなったからか、出かけると疲れる。          ・・・  see ya

晴れ。
晴れると、とたんに気分が良くなり、

Volare~♪oh oh oh 
cantare~♪oh oh oh oh

なんて歌が出てくる。
イタリアの南部に生まれたかったぁ。

歩くと外は暑く、あと数日で冬になるというのに
首には汗拭きタオルが必要。 

まだまだ、本格的に寒くなく大丈夫。
も売ってるし。

まあ、真冬でも朝晩のみ寒く、
日中は半袖でも行けるのがうれしい。

毎日万歩計を付けて暮らしているが、
家の中で、掃除機かけを含めた家事をすると、 
それだけで、直ぐに1万歩は過ぎる。 

掃除機かけは本当に疲れる仕事だが、
かけた後はすっきりする。

庭などはほうきでも良いが、
家の中は掃除機の方がもっときれいになった気がする。。 ・・・  see ya

晴れ。家の中は涼しく、
午後6時頃には暗くなり、6時半では真っ暗。
すっかり秋になっている。
 
今日もニュースでは、色々な事件事故をやっている。

昨日、男子学生が踏み切りで電車にはねられ、
容態はもう心配ないと言っている。

その原因は、
携帯電話をしながら歩いていて気が付かなかったらしい。

日本のように、遮断機式ではなく、
うっかりするとこう言う事もある。 

マンジュラでは、
建設作業員が建設中の屋根から落ちたニュースと、
昼間の道路で男性が、数人の男に襲われている映像。

中国人が粉ミルクを買いだめするので、
オーストラリアの乳児用が足りなくなった。などなど。

ニュースの種には事欠かない。    ・・・   see ya

曇り。

朝は寒いくらいで、
ショッピングセンターまで歩いても、

それほどの汗はかかなかったが、
帰りの昼頃には、家に着くと汗びっしょりになった。

湿度がとても高い日。

学校の秋休みで、ショッピングセンター内には、
電気電車が走り、子供達と付き添いの親も乗っていた。

2週間の秋休みも今週末で終わる。

あるスーパーでヨーグルトを買おうとしたら、
一番上の棚の奥の方にあり、どうしても届かない。

普通、ヨーグルトは、重い物だから、
取り易い低めの所にある物だが、
この店のその品物は、一番上にある。

しかも、今日は手前の方は売れて、
奥の方になっていた。

どうしたものかと考えていたら、
本当に運良く、

とて~も長身(190cm以上)のがっちりした男性が、
奥さんとその通路に現れた。

これっきゃないと、
「すみません、あそこに手が届きますか?」と聞いた。

男性は真剣な顔で 「ダメだぁ、届かない」 と言う。

(私の心の中の声)
そうかぁ、高過ぎるものね・・・ちょっとがっかりした。

しかし、男性は直ぐに笑顔になり、
なんだか言って、
手をすご~~く伸ばして取ってくれた。

この国の、特に男性は、人が作った料理などを食べても、
直ぐにおいしいとか言わず、
その前に、「まずい」とかの冗談を言う。

なんでも最初に冗談を、それも正反対のことを言う。
別にそれほど、おもしろい冗談ではないが、
一応笑って、場がよりなごやかになる。

とに角、何か冗談を言わなくては気がすまない人が多く、
それがおもしろい。          ・・・  see ya

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