今日で、秋もひと月が過ぎる。
真夏の35℃以上の暑さはなくなったが、
私にとってはまだまだ暑い。
私にとってはまだまだ暑い。
昔々、私が学校へ行っている頃は、
6月に夏服になり、確か~10月には冬服になったような気がする。
6月に夏服になり、確か~10月には冬服になったような気がする。
10月の体育祭では陽がカンカンと照り、汗だくの記憶がある。
東京に住んでいたが、
もっと小さな子供の頃は、手足がかじかむほど冷たくなり、
寒く厳しい記憶ばかりが残り、
大きくなるにつれて、暑く厳しい記憶が残っている。
不思議な事だが、子供は寒さに弱く、暑さに強いのか?
成長するにつれ、寒さには強くなり、暑さに弱くなるのか?
良く考えてみると、
小さな頃は暖房が不十分だったような気がする。
今は窓枠もアルミになり、気密性があるが、
昔は木枠で隙間風も入り、練炭火鉢、石油ストーブ等。
昔は木枠で隙間風も入り、練炭火鉢、石油ストーブ等。
大きくなるにつれて、窓の枠もアルミ枠になり、
機密性が出来、石油ストーブ、ガスストーブ等。
暖房はそれで良くなったが、
クーラーは、その頃はぜいたく品であり、
一般家庭や学校までには普及していず、暑い記憶へと繋がる。
最近は暑さばかりが私の敵になっている。 ・・・ see ya