西オーストラリアのマンジュラという所

西オーストラリアの州都パースから74㎞南下した海辺の町、 マンジュラというところに住んでいます。 災害もなく穏やかで本当に良いところ。 最近は、日本のスノーマンと言う男性グループにはまり、 研究してる。彼らはバラエティで面白い、ダンスが非常に上手く、ダンスフォーメーション、唄割にも興味あり観察研究中。

2012年08月

雲があるせいか、暖かく、歩くにはTシャツ1枚で充分。
 
今朝も、楽しみのswapmeet(古物交換市)へ行った。
のんびり一周したが、買いたい物は何もなく、顔見知りの店主と話して帰宅。
 
彼はいつか日本へ行く事を計画していると言う。
「その時には、ウイークリーマンション(apartment)に泊まると良いですよ、
探すのをお手伝いします」と話した。
 
客も少なく、10時半頃には片づけ始めている店も多い。
 
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今日から、パース、フリーマントル、マンジュラ辺りでは、日曜日の
商店の営業が認められた。
 
営業時間11:00am~5:00pm 日曜日
 
今までフルタイムでの会社勤めの人達は、
土曜日か木曜日の夜しか買い物できなかったため、
 
土曜日の午後などはスーパーが混み、駐車場も埋まっていたようだが、
これで、少しは分散されるのではないだろうか。
 
そして、日曜日休日の代わりとして、月曜日などの平日を休業にしてもよい。
 
        ・・・ひとつづつ、遠慮しながら、咲くアヤメ・・・    see ya
 
 
 
 
 

快晴、陽を受けた背中はジリジリと熱い。風は冷たい。
今時は、冬よりも太陽が高くなり、真昼時に家の中に差す陽が少なくなった。
その分、家の中はひんやりし足元がスースーする。
 
あれから三日目、
お腹のパンパン脹れはどうにか治まったが、まだお粥と軟らかい物を食べて用心している。
 
炊いてしまった豆ご飯を、粥にし、シラスを入れたり、チーズを入れたり、軟らかく煮た湯葉など、
時には軟らかく煮た野菜入りのカレー味雑炊にしたりして、
それを良く噛んで腹7分目食べる。
 
あれ以来(お腹がガスで膨れた)恐ろしくて、気を付けて物を食べるように決めた。
自分のお腹にあう物を選び、良く噛み、少なめに食べること。
 
~~~~~~~✿
西オーストラリアはwildflowerの種類も多いそうだ。ジェルトン ワックスはどこでも満開。
イメージ 1
 
             ・・・スプリング(spring)、ボヨンボヨンと、跳ねて来た・・・    see ya

今日は昨日よりも暖かい。
夜はテレビを見て過ごす事が多く、
あらかじめテレビの中に入っている番組表で探して、予約しておく。
 
テレビを点けている(他の番組を見ている)限り、
自動的に予約しておいた番組に変わり、見逃すことはなく、
これは今更ながら、便利な機能だ。
 
♪~~~
今の所、月、火、水 7channel 7:30pm~
 
今回は、スマップのような……いやいや  ONE DIRECTION のような、
オーストラリア製 Boys Band を作る計画らしい。
 
~~~♪
先日、英国のテレビ番組 The Last Explorer では、
有名なスコットランド出身の商人 のThomas Blake Gloverについて放映していた。
 
進行係のNeil Oliverが日本の長崎に行き、色々回って聞き、説明する。
キリンビールとグラバーが関係あるとは知らなかった。
 
長崎を訪れたイギリス人が、長崎の歴史など何も知らないのに、
この地をとても気に入っていたのは、何か外国人をひきつける物があるのかしら。
 
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他の番組では、
日本にも、オーストラリアにも居る、何処の国にも居る 
物を貯め込まずにはいられない神経症の人の事をやっていた。
 
Obsessive Compulsive Hoarder強迫神経症貯蔵人イメージ 1
 
家の中にも新聞紙、ペットボトルその他が高く積まれ、
50cm四方の通り道を腹ばいになって移動し、ガスを使ったり、
トイレに行ったりする生活。
 
消防署が火災報知機を天井に取り付けに来て、彼らは中に入って行ったが、
私だったら、息が吸えないとパニックになりそう。。。これも病気だ。
 
彼は自分の病気を認識しているようで、徐々に近所の人達が片づけを手伝っていた。
 
それでも、雨風でベトベトに汚れた物だけが、彼にとっては捨てるに値するゴミのようで、
骨がボロボロに折れた傘でも、見た目がきれいならば捨てるには値しないみたい。
新聞も、汚れていなければ彼にとってはゴミではなく捨てられない。
 
普通の生活をしていた人が、
ある日このような精神状態になってしまうようなので、恐ろしい。
 
         ・・・夜長く、毛布胸まで、テレビ見る・・・  see ya
 
 
 
 

昨日に続き、冬がぶり返している。
 
最近、お腹を凹ませる為に、タンパク質は豆関係、時には魚で行こうと、
マメマメしく豆をご飯にまで入れて食べたら、
お腹が張り、それでも下からは何も出ずに大変な思いをした。
 
お腹が凹むどころか、反対に妊娠4カ月位になった。(>_<。

昨夜は、お腹が張るうえ、左腹が痛くもなり、ほとんど眠れなかった。
温めると良いらしいので、米カイロ(米を木綿の袋に入れて、電子レンジで温めて使う)を
下腹と腰下辺りに置いて温めている。
 
今朝、ネットで調べたら、
体内には蛋白質、炭水化物、脂肪 それぞれの消化酵素が何種類も備わっていて、
豆の消化に良い酵素というものがあるらしい。
 
(下記抜粋)~~~~~~~~
豆を食べつけない人が豆を食べ始めて悩むのはガスの問題です。お腹が張る、これは極めて自然なことです。豆のでんぷん質は煮炊きすることで糖に分解されます。糖をさらに分解・消化するのはヒトの体の消化器系のはたらきによるのですが、消化できない形の糖が体内に入ってきた場合、活躍するのは小腸に棲むバクテリアです。あなたの体が豆にどれほどなじんでいるかによって「難なく消化・吸収」から「バクテリアの助けを借り、その副産物のガスの処理を担当」まで、体はさまざまに反応します。
 豆に体がなじむのを促しながら気持ちよく豆を食べる知恵は、古今東西いろいろあります。
体と相談しながら必要に応じて試して下さい。
 
①少量ずつ食べて体を慣らしていく。            
②慣れるまで、朝食に豆を食べる工夫をする。
③日頃の運動で消化器系のはたらきも活性化させる。  
④小豆、スプリットピー、レンズ豆など比較的消化しやすい豆から親しむ。
⑤豆は十分に火を通す。                   
⑥発芽させた豆(=もやし)も消化しやすい。
⑦にんにく、クミン、コリアンダー、レモン汁、酢、だしこんぶなどを加える。
⑧究極の糖抽出法。豆を3~5倍の量の水と合わせて火にかけ、10分ふっとうさせる。そのまま冷まして24時間室温に置き、ゆで汁を捨ててゆすぎ、豆だけを調理に使う。ただしこの方法によると、栄養分や滋養分も失われてしまいますが。
繰り返して豆を食べるうち、体は豆にすぐなじみます。
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と言うことで、こんな事は永久に続く訳ではなく、
軟らかく煮て、毎日少しづつ食べて行けば大丈夫らしい。
 
       ・・・腹あたため、心もほんわか、米懐炉・・・      see ya 
 

今日は冷たい南からの風が強く吹き、完全な冬。
こんな風に当ったら、ひび、あかぎれが出来そう。
 
最高気温は16度。。。午前中は時々雨も来て、外を歩きたい気分ではない。
春になる前の、三寒四温はどの国も共通のようだ。
 
やりたい事、やらなければいけない事が沢山あるのに、
今時分は、良い天気だと外に出てしまい、歩くと疲れてやる気が無くなってしまう。 
今日のような日があってちょうど良い。
 
家の中で新倉瞳さんのビデオを見ながら、チェロの練習をした。
楽譜がないので、画面を見ながらその音を拾いながら、やってみた。
 
いずれにしても、楽器も弦も腕も顔も根性も全てが違うので、
仕方ないという事で自分を甘やかす。
イメージ 1
 
マーマレードを4時間煮て作ったり、
その他にも色々と出来た。
 
ケーキなどはあまり好きではなく、
和菓子類も甘さは控えめがいいが、
 
ジャム類に関しては、砂糖70%以上でなくては
おいしく感じないのはなぜでしょか?
エッ、わたしだけ?
 
 
    ・・・南極の、風が踊らす、落ち葉かな・・・    see ya
 
 
 

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