昨日に続き、冬がぶり返している。
 
最近、お腹を凹ませる為に、タンパク質は豆関係、時には魚で行こうと、
マメマメしく豆をご飯にまで入れて食べたら、
お腹が張り、それでも下からは何も出ずに大変な思いをした。
 
お腹が凹むどころか、反対に妊娠4カ月位になった。(>_<。

昨夜は、お腹が張るうえ、左腹が痛くもなり、ほとんど眠れなかった。
温めると良いらしいので、米カイロ(米を木綿の袋に入れて、電子レンジで温めて使う)を
下腹と腰下辺りに置いて温めている。
 
今朝、ネットで調べたら、
体内には蛋白質、炭水化物、脂肪 それぞれの消化酵素が何種類も備わっていて、
豆の消化に良い酵素というものがあるらしい。
 
(下記抜粋)~~~~~~~~
豆を食べつけない人が豆を食べ始めて悩むのはガスの問題です。お腹が張る、これは極めて自然なことです。豆のでんぷん質は煮炊きすることで糖に分解されます。糖をさらに分解・消化するのはヒトの体の消化器系のはたらきによるのですが、消化できない形の糖が体内に入ってきた場合、活躍するのは小腸に棲むバクテリアです。あなたの体が豆にどれほどなじんでいるかによって「難なく消化・吸収」から「バクテリアの助けを借り、その副産物のガスの処理を担当」まで、体はさまざまに反応します。
 豆に体がなじむのを促しながら気持ちよく豆を食べる知恵は、古今東西いろいろあります。
体と相談しながら必要に応じて試して下さい。
 
①少量ずつ食べて体を慣らしていく。            
②慣れるまで、朝食に豆を食べる工夫をする。
③日頃の運動で消化器系のはたらきも活性化させる。  
④小豆、スプリットピー、レンズ豆など比較的消化しやすい豆から親しむ。
⑤豆は十分に火を通す。                   
⑥発芽させた豆(=もやし)も消化しやすい。
⑦にんにく、クミン、コリアンダー、レモン汁、酢、だしこんぶなどを加える。
⑧究極の糖抽出法。豆を3~5倍の量の水と合わせて火にかけ、10分ふっとうさせる。そのまま冷まして24時間室温に置き、ゆで汁を捨ててゆすぎ、豆だけを調理に使う。ただしこの方法によると、栄養分や滋養分も失われてしまいますが。
繰り返して豆を食べるうち、体は豆にすぐなじみます。
~~~~~~~~
と言うことで、こんな事は永久に続く訳ではなく、
軟らかく煮て、毎日少しづつ食べて行けば大丈夫らしい。
 
       ・・・腹あたため、心もほんわか、米懐炉・・・      see ya