西オーストラリアのマンジュラという所

2019年04月

暖かい日が続いている。

日中は日陰を探し、海岸にも人が戻って来た。
本格的な冬になるのはまだまだ先のよう。

秋の花粉症の季節になったのか、
鼻が痒い日が続いている。

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毎日のように辞書に出ていないこと以外は、
ネットで調べている。

正規の情報だけで良いのだが、
同じ情報内容を形を変えて、
しかも無料で普通の人も提供してくれる。

ありがたいことであるが、
間違いもあるかも知れないので注意。

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つくづく感じるのだが、
チューブに入っている物は、
無くなりそうで無くならないものだ。

特に化粧品関係は不思議。
古いのがなくなる前に買った新しいファンデーションも、
マスカラも、数ヶ月になるが、まだ出番がない。

歯磨きチューブも含め、中が見え難く、
一度にたくさん使わない物は、
無くなりそうになっても中々無くならない。

犯罪も見え難く、
無くなりそうで無くならない。。。と言う落ちで。             ...see ya

朝も寒くなく、楽に起床。

昨日もforeshoreには、
たくさんの人が出ていて、
特別駐車場にも車はたくさん。

サリー姿の人たちはカラフルで目立ち、
いつでも数グループ来ている。

夏のような天気が戻り、
内海を利用した乗り物で遊ぶ子供達も多い。

夕方に紅茶を飲んだら、
夜遅くなっても眠気が来ない。
やはり、カフェイン類は午後1時ごろまでだ。

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日本での、
オリンピック、パラリンピックの入場券の抽選方法とは、
具体的にはどのようにやるのか考えた。

Tokyo2020IDごとか、
競技ごとか、1入場券に付き1抽選か、

莫大な数の抽選には、
もちろんコンピューターを使うのだが、
どのような方法か、

ネットでこんなことを調べていると時間を使うだけで、
具体的なことは分からず、
結局、購入方法だけが何個も出て来た。

それは分ってんだってんの。

何となく今年の夏に行われるような気がして来るが、
まだ1年以上先の事であり、
そんなに急ぐことでもないのだ。  

このサイトでは、オーストラリアからのツアーチケットは、
観戦6種目付き、4日間、航空券込みで、
最低7186ドルから。

海外のオリンピック観戦は、
その地に知り合いでもいなければ宿泊の手配も要る。

個人的に航空券、宿、観戦券を取るとなると、
非常に面倒。 

オーストラリアでは、
いつから発売か聞いてみると、
間もなくTokyo 2020 Webサイトで、

各国の公認チケット販売代理店の、
完全なリストにアクセスできるようになるとのこと。  

パラリンピックチケットは、
2019年の夏の中旬か終わりに発売予定だが、
現時点で具体的な日程はないとのこと。    

私の場合は、日本に泊まる所はあるので、
航空券と入場券の心配だけで良いが、 

一般的には、個人的に行くならば、
早く入場券を売り出してくれないと、
航空券、宿などの手配が出来ない。                 ・・・   see ya

すっかり、朝晩冷えている。

肉体的には、服や暖房で対抗できるが、
寒さに対する精神が、益々弱くなっている。

来月は、
いろいろな事をしなければならず、
個人的には忙しい気がしている。

オリンピックの抽選申し込みが始まり、
それもしなければと思っていたら、

抽選は日本国内に住んでいる人だけで、
電話認証が必要。

日本に住んでもなく、日本の電話もないので、
抽選申し込みする人についでに頼んだ。

インターネットでの抽選に当選したら、
visaカードかコンビニ支払い。

visaカード

抽選以外は、
先着販売 2019年秋以降
窓口販売 2020年春以降
海外販売 2020年春以降

一応4回はチャンスがあるようだ。

私の場合は、取りにくいのは開閉会式ぐらいで、
後は大丈夫そう。 

今はオリンピックとパラリンピックの券の入手に、
気が集中している。  

しかし、カード支払いはvisaでなければいけないなど、
不便であるが、
大会スポンサーがVISAであるので仕方ない。          ・・・  see ya

朝はすっかり寒くなったが、
日中の海には泳ぐ人も戻って来た。

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テレビのニュースでは、
スリランカのコロンボ他の教会やホテルで
テロ事件が発生したことを伝えている。

かなりの人数の死者が出ている。

郊外の教会やホテルでもテロによる連続爆発事件があるので、
怖いと思った。

私自身、スリランカと言う国名が、
セイロンから変わった当時のことを、
良く覚えているのが不思議。

セイロンと言う名前は紅茶で有名だから、
小さな時から頭の中に刷り込まれていたのか。

しかし首都が「コロンボ」から
Sri Jayawardenepura Kotteに変わった事は
知らなかった。

この名前を知ってても、練習しなくては一言では言えないが。(*^_^*)

有名、無名な場所に関わらず、
そんな事件を起こされては個人的には防ぎようが無いが、
自分なりには考えている。          ・・・   see ya

朝は昨日よりは暖かい。

外は真っ暗で寒く、
6時ごろに起床するようになり、

一日の活動時間が短くなり、
直ぐに終わってしまう感じ。

昨日はとても良い天気で暖かく、
久しぶりにforeshoreへ行った。

easter  mandayで4連休の最後の日、
foreshoreにはたくさんの人が出ていた。
小さな演奏を2箇所でやっていた。

一応、どんな宗教の人でも、
公休日であるEaster関係の休みに従っているのが
おもしろい。

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先日見た、Lizardmanの分かれた舌が、
左右別々にどうやって動いているのか知りたくて、

「舌を二つに分ける」と日本語で入力すると
「スプリットタン」としてたくさん出てきた。

舌をあのように切り分けた人は、
先日見たLidardman(トカゲ男)だけかと思っていたら、

日本でも、結構やっている人が居て、
これからやろうとしている人も居れば、
後悔して治したい人も居て驚いた。(@_@。

施術してくれる所もいくつかあり、
料金は10万円と意外と高い。

自分でやる人も居るようで、
それを読んでいたら、足元がスーッとして来た。(>_<)

自分も、若い頃に耳たぶにピアスの穴を開け、
今でもその穴を使っているが、

若いから出来たことで、
年取ったらあんな小さな穴でさえ、
痛そうで開けるなど出来ない。

耳たぶは痛くは無かったが舌は痛そうだ。

ついでに、流行のポトクッス施術を見てみたら、
これも意外と値段は高いのだ。

美容整形などが安かったらやり過ぎてしまい、
元の顔よりも恐ろし顔になってしまうこともあるので注意。

ネットでそんな事を読んでいるうちに、
気分が悪くなり
肝心の舌の動きの解明には至らなかった。

Lizardmanは改造人間として、
大道芸などで生きて行くことにしているので、

立派なビジネスにもなっているが、
そのような精神の強さがなければ、
奇妙なことは体にしないほうが生き易い。

刺青を問題にしない国もあれば、
非常に目立ち、拒否するところもあるので、

痛さに打ち勝つ度胸ためしでなく、
ファッションでやるのならば、

「シール刺青」や「ペイント刺青」で、
飽きたら、また他のを選ぶとか楽しめば良い。
これらの刺青も案外と長持ちする。   

舌は口を閉じていれば見えないが、
切ったからには左右別々に動かしたり、
見せびらかしたくなるだろうなぁ。      ・・・  see ya

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