西オーストラリアのマンジュラという所

2013年04月

南の方へちょっと遠出したら帰りは暗くなった。
何度も行っている所で、ブログにも2回載せ、写真を撮る気にもならない。
 
今日はアンザックデーと学校の秋休みが重なっていて、車も人出も多かった。
 
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マンゴーの種を水に入れて、ほどほど芽が伸びたところで地植えした。イメージ 2
 
ある日見たら、植えた物が見えなくなっている。
さては誰から引っこ抜いたかぁ!とちょっとだけ怒りたくなった。
 
よくよく見ると、上の部分だけが無くなっていて、こんな事は人はしない。
どうも、虫が上の柔らかそうな所を食べてしまったらしい。
 
 
 
 
イメージ 1
 
5個植えて1個だけがまともに育っている。
 
虫にさへ喰われなければ、
マンゴーさへも種からいとも簡単に育つ。
 
・・・   see ya

暑くてたまらない日は無くなり、これから11月位までは安心して過ごせる。
夏の間は死んでいるような感じで人生損していた。
 
暑くないと、色々な事が出来て人生得する。
今日は菓子作り、ぶどうパン作り、常備菜作り、縫い物、
その他大好きな家の中の事をした。

明日のアンザックデーに関連して、
しばらくぶりにオーブンを使いアンザックビスケットを作った。
 
いつもは適当に作るが、今回はクッキー、ビスケット作りの本を見て、
昔ながらの正式な作り方をしてみた。     
     押しオート麦 と 刻みココナッツイメージ 4
 
 
 
材料  
小麦粉     120g
押しオート麦  120g 
グラニュー糖  200g
刻みココナッツ 90g
 ~~~♪
バター(無塩でなくても大丈夫)150g
水 50cc
golden syrup黄色の糖蜜と書いてあるが、ないので蜂蜜 60g(大さじ2)
粉シナモン 15g(大さじ2)
重曹(bicarbonate of soda) 小さじ1と1/2
 
① ボールに小麦粉、押しオート麦、砂糖、ココナッツを入れて軽く混ぜておく。
 
② 深めの鍋にバター、水、はちみつ、シナモンを入れて火に掛けて沸かし、
(バターがよく溶けた状態)
そこに重曹を入れて、手早くかき混ぜるとフワーッと泡立った液体状の物になる。
それを、①の中に注ぎ入れてよく混ぜる。
 
混ぜた物を山盛り小さじに取り、ボールの様に丸めておき、
イメージ 1
スプーンの背で押して伸ばし、180℃に温めておいたオーブンで10~15分位焼く。
感覚を3~4cm開けないと、くっつくが後で分ければ良い。

イメージ 2
冷ます。
イメージ 3
砂糖こんなに入れるの?と言う気持ちになるがこれでよろしい。  ・・・see ya
 

今日は、炊き込みおこわを作り、自転車で買い物へ行き、
帰って来てから自転車で赤ちゃんを見に行ったりと、続けざまに時間を使った日。
 
赤ちゃんを見に行った帰りの道すがら、OPショップ(リサイクル店)へ、ちょこっと寄り、
可愛い絵柄の小皿購入。。。20セント 縦13.5cm  横9cm
洗ったら白くきれいになった。
 
裏に書いてある文字を一応ネットで調べてみた。
 
HEREND HANGARY HANDPAINTED(ハンガリーのヘレンド 陶器会社製)
裏に7705 45の番号が刻印されているのが気になる。
 
皿に書かれている絵柄を見るとHUNGAROTEXと言う会社の宣伝のような気がするが。
 
HERENDとHUNGAROTEXはどちらもハンガリーでは有名な会社らしい。
 
イメージ 1 
 
 イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                ・・・   see ya
 

昨夜はほどほど雨が降り、庭にはとても良い。
今日は久しぶりに裏の保護地区まで散歩した。
 
保護区内の人の通り道の脇には、右を見ても左を見てもカンガルーのフンだらけだが、
一匹も姿がなかった。。。ホリデーで出かけているのだろうか。
~~~♪~~~~~~~
数日前に作ったベークド ビーンズ(Baked beans)
 
15年位前、日本の地方の町では缶詰のベークドビーンズが見つからず、
それならば作ろうと、その時は豆の形から想像し、大豆を使い失敗。
イメージ 1
 
今回は、
使用されている材料を缶のラベルを見てちゃんと確認し、
 
白いんげん豆
Navy bean (昔米海軍の貯蔵食料だった事から)を使った。
 
この豆はほぼ大豆と同じ位の大きさ。
 
 
 
イメージ 2
 
一晩水につけて、圧力鍋で15分位煮て、
柔らかくなったらケチャップで味を付ける。
 
味付けは好みで砂糖を入れたり、塩、ハムを混ぜたり、
いとも簡単で、豆も安く経済的。
 
 
・・・   see ya
 
 
 
 
 

ほぼ一日中曇り空、一回だけにわか雨が降り、
一瞬日が差す時もあったが、肌寒く何となく寂しげな秋の日。
 
こんな日は、種を撒いたり庭仕事をするには絶好の日だったが歌って過ごした。
まだ、楽器をするほどは気分的に涼しくなっていない。
 
朝は歩いてswapmeet(古物交換市)へ行ったが、何も買う物はなく、
顔見知りのイタリア人の店で、巻き舌イタリア語でオーソレミヨを歌った。
 
その他に少し覚えた「Time To Say Good bye」を歌おうと思ったら、
まったく忘れていた。
 
この店主は、イタリア語、スウェーデン語、英語、
(その他にも数カ国語…言ったが分からなかった)話すと言う。
 
店主 「いい声しているねぇ~僕は歌はまるで駄目だ」
 
私 「イタリア人は皆、いい声して歌が上手いのかと思っていたわぁ~」
 
店主 「今度はマイクを持ってくるよ」  などと言っていた。
 
家に帰ってからは、新しい歌のアルト部分を練習した。
 
日本人ならばだれでも知っている(と思う)歌のアルト部分を練習しておけば、
いつでもデュエットが楽しめるってもんだ。
 
楽器は出来なくても日本の小学唱歌、童謡位は歌えるよう練習しておくと良い。
 
ハモルと伴奏なしでも、どんな歌でも良く聴こえる。   ・・・    see ya
 

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