今日は特別暑くなく、これ位ならいいけれど、太陽下での庭仕事はまだ出来ない。
オーストラリアの政局も主導権争いの話題で特別ニュースにもなっている。
いつのことだか忘れたが、
前首相のケビン・ラッド氏がある日突然、
ジュリア・ギラード現首相と(労働党の中で党首選びをして)替わらされた。
で、ケビン・ラッド氏は外務大臣の役を得た。
前首相のケビン・ラッド氏がある日突然、
ジュリア・ギラード現首相と(労働党の中で党首選びをして)替わらされた。
で、ケビン・ラッド氏は外務大臣の役を得た。
ケビン・ラッド氏は最初は悔しそうな顔でいたが、
その内に穏やかにしっかりと自分の仕事をしているように見えていた。
その内に穏やかにしっかりと自分の仕事をしているように見えていた。
しかし、一昨日だか、
ケビン・ラッド外務大臣が外遊中のワシントンで突然外務大臣の辞任を発表した。
ケビン・ラッド外務大臣が外遊中のワシントンで突然外務大臣の辞任を発表した。
月曜日のパース時間10時から党首を決める為の無記名投票(ballot)が行われる。
有権者はラッド支持し、議員はギラードを支持する。
私は有権者ではないが、ラッド氏と彼の奥さんの人柄がTVで見る限りは好きだが...
私は有権者ではないが、ラッド氏と彼の奥さんの人柄がTVで見る限りは好きだが...
一般人には見えないこともあるらしい。
選挙までも、いちいち公認賭博の対象となり、ギラード首相続投に掛けられているようす。
・・・議員職、難し出来ない、やりたくない・・・ see ya